【外壁塗装】塗装後にムラを見つけた時の対処方法

  • 2016年7月18日
  • 工事の流れ・工程

外壁塗装が完了し、キレイになった我が家を見上げると、「ムラが出ているような気がする・・・」

外壁塗装においてどんなに熟練した職人であっても多少の塗りムラがでてきてしまいます。

そこで、この記事では外壁塗装後に後悔しない為にも塗りムラや塗り残しを予防する方法についてお伝えいたします。

1.外壁塗装で見られる3つのムラと種類

一概に外壁塗装でムラと言っても光の加減でやっと見えるような塗装の品質に支障がない塗りムラや、美観や防水性能を損なうほどのムラまで、様々あります。

一般的に光の加減でやっと分かる程度の、ムラの場合は施工としては不良とは言えませんが、”美観を損なう”ほどのムラや、明らかに防水機能を低下させるムラは施工不良と言えます。

  • 光の加減でやっと確認できるムラ
  • 美観をそこなうレベルのムラ
  • 防水機能を低下させるほどのムラ

2.施工不良が疑われるムラ

外壁塗装塗り残し

光の加減でやっと確認できる程度のムラの場合、職人の技量などによって多少の差異が出てきてしまうのは仕方がないことです。

どうしても、気になる場合は業者に手直しを依頼してみても良いかもしれませんが、あまり一般的ではありません。

一方で、美観を損なうほどのムラや、防水機能を低下させるほどのムラに於いては、施工不良によるものが多いです。

2-2.外壁塗装で施工不良によるムラが発生する原因

通常、塗料というのは、水、シンナーなどで希釈して使用をします。

しかし、塗料代を節約する為に、塗料をメーカーの推奨する規定値よりも希釈して使用する業者も少なからずいます。

また、水やシンナーなどの混ぜ方が不十分だったり、した場合、均等に塗料がのらずに、塗りムラを発生させる原因となってしまいます。

一方で、塗り残しによってムラが発生してしまうケースもあります。

外壁塗装は3回の重ね塗りが基本ですが、一般的に2回目と3回目は同じ塗料を使用します。

同じ塗料を使用することで、2回目と3回目の境界線が見えなくなってしまい、塗り残しが発生してしまいます。

  • 塗料を規定値以上薄めて使用している
  • 塗料と溶剤の撹拌が不十分
  • 塗り残しがが発生している

3.外壁塗装でムラを発生させない為の予防

塗装ローラーを持った職人

外壁塗装で塗りムラを発生させない為の予防として、塗料の不正をしない業者に工事を依頼することが大切です。

しかし、どんなに施工前に優良業者だと感じても、実際に工事をしてみなければわかりません。

その為に、複数の業者を比較しながら慎重に業者を選ぶことが大切です。

可能であれば、自社直接施工で保障体制が確立されている塗装専門業者が望ましいです。

4.外壁塗装で塗り残しを発生させない為の予防

外壁塗装工事で塗り残しの予防方法として、2回目と3回目の塗料の色を変えてもらうことで対応できます。

そもそも、塗り残しは2回目と3回目の境界線の区別がつかなくなることが原因ですが、2回目と3回目の塗料の色を変えることで塗り残しを回避することができます。

なので、塗り残しが心配であれば、業者と相談をして2回目と3回目で塗料の色を変えてもらうことをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

外壁塗装工事でムラになってしまう原因と対処方法についてご理解いただけたと思います。

特に、2回目と3回目で塗料の色を変える、塗り残しの防止方法は塗り回数のごまかしなどにも効果を発揮するのでオススメです。

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