ベランダ・バルコニーの防水工事|ウレタン・FRP防水の基礎知識

  • 2016年7月22日
  • 工事の流れ・工程

お家のメンテナンスをする際、たくさんやることが多くて頭が混乱しちゃいますよね。

一つをやれば違うところの劣化が気になりますし。

この記事では、お家の重要箇所!ベランダ・バルコニーについての疑問や問題。

また、どの施工が最適か探って行こうと思います。

1. ベランダ・バルコニーの防水工事の必要性

ある日、いつものように洗濯物を干しにベランダに向かったら床の塗装が剥がれていた、ヒビが入っていたなどなど。

そんな事があったら朝から大騒ぎになりますよね。

素人でもベランダやバルコニーの欠陥は雨漏りなどに影響しやすいというイメージは簡単に出来ると思います。

2. FRP防水とウレタン防水の違い

ベランダやバルコニーには、FRP防水やウレタン防水を施しているのが一般的です。
仮に、剥がれているという症状が見られるご家庭は、トップコートの劣化によるものです。

いわゆる剥がれですね。

こういった症状の場合は、トップコートを塗り替えるだけで大丈夫です。

しかし、剥がれが酷すぎてヒビが入っているような症状が見られるご家庭に関しましては、再度防水下地から施工しないといけません。

先ほども名前が挙がったFRP防水とウレタン防水。

一体何が違うのかを下の表にまとめましたのでご覧ください。

2-1. FRP防水、ウレタン防水施工単価早見表

FRP防水 ウレタン防水
施工単価 5000円〜8000円 4500円〜7000円
特徴 5年から8年の塗り替えが必要で、軽度のひび割れであればトップコートのみの塗り替えで済む。

ひび割れ・めくれ・剥がれ・浮きなどの症状が見られた場合、下地からの工事が必要

約5年ごとにトップコートの塗り替えが必要。軽度のひび割れ程度だと、トップコートの塗り替えのみで済む

一体何が違うのかを下の表にまとめましたのでご覧ください

ちなみに、防水工事の主な目安としましては、トップコートの塗り替え時期が5年から10年、ウレタン防水の再防水工事は10年程度を目安として頂けるといいと思います。

まとめ

お家を建てられたときは、防水工事の他にもたくさんの工事項目が見積書などに書かれていたと思います。たくさんあるからこそ、防水工事という項目に目を止めてしっかりと確認するっていう人は少ないです。

なので、いざ、防水工事のみ行うとなると金額の大きさに驚く方が結構いらっしゃいます。

しかし、FRP防水工事というのはとても優れた工事ですので、決して金額が高いというわけではないのですが、皆さんが想像するより費用がかかるのは確かです。

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